やあやあ、旅するリハ職よ。
デートって言うたら、「ちょっとええ店行かないかん」みたいな雰囲気あるやん？
けんどな、ほんまに大事なんは店のランクやのうて、その人と一緒におる時間が楽しいかどうかなんよ。
結論から言うけんどな…
サイゼリヤで笑いながらごはん食べられる子が、いちばんええ女やけん！
■ 1. サイゼリヤの魅力、なんや言うたら「安くてうまい」
デカンタ大で399円のワイン、
ピリ辛チョリソーに、あっつあつのエスカルゴオーブン焼き。
しかも全部あわせても1,500円くらいやけんね？
気張らんでええし、財布も軽くならん。
そんなお店で「ここで十分やね〜！」って笑える子、
ほんま最高よ。
■ 2. 会話も自然に弾む
サイゼのメニューって、ようネタになるんよ。
「エスカルゴ、食べてみる勇気ある？」
「このドリア、300円てヤバない？」
って感じで、自然に会話が弾むんよな。
高いレストランより、サイゼのほうが素のまま話せるけん、
相手の人柄が見えやすいっちゅうのも、ええポイント。
■ 3. 気取らんで済むけん、素のままのお互いが出せる
高級な場所やと「ちゃんとせないかん」ってプレッシャーあるけんど、
サイゼなら、Tシャツにスニーカーでも堂々と行けるし、
相手も自分もリラックスして過ごせるんよ。
そんな自然体の時間を「楽しい」って思える関係こそ、本物やけん。
■ 4. 食後の流れもスムーズ
駅チカのサイゼ多いけん、
食べ終わったあとに「ちょっと散歩せん？」とか「次スタバでも行くか」って、自然な流れができるんよ。
1軒目で張り切りすぎんでも、次に繋げられる余白があるのが、またええんよね。
■ 5. サイゼを特別な場所にできる子が、ええ女なんよ
正直、サイゼで「楽しい」って思える子となら、どこ行っても幸せやわ。
逆に「こんなとこ嫌や」って空気出されたら、
どんだけ顔が可愛くても、わしは無理やけん。
大事なんは店やのうて、「一緒におって気持ちがええかどうか」なんよ。
■ 結論：サイゼで満足できる子が、ほんまにええ女やけん
オシャレなディナーもええけど、
気取らんサイゼで笑い合える時間の方が、何倍も価値あるけん。
サイゼリヤで「これでええやん」って言える子。
そんな子こそ、ほんまもんやと思うわ。
次のデート、気張らんサイゼ。
試してみるんも、アリやけんね。なんていう、
モテない人の妄想記事でした😛
というか外食高すぎて・・
